先輩研修医の声

初期臨床研修医:渡邊 涼太

出身大学兵庫医科大学
卒業年2025年
Q
医師を目指したきっかけを教えてください。
A

ブラックジャックを読んで、外科系の道に進みたいと思うようになった。

Q
神戸掖済会病院を研修先に選んだ理由は?
A

自大学の選択実習先にあり、実習で整形外科の皆様方にお世話になった際に雰囲気・環境が良いと感じたから。

Q
神戸掖済会病院での研修で良かったこと、悪かったところ(メリット、デメリット)はありましたか?
A

早い段階で様々な手技を経験させていただけるため、力がつくと感じた。
デメリットは強いて言うのであれば、コンビニの営業時間の短さぐらいです。

Q
研修プログラムではどのようなことが学べますか?
A

救急科を1ヶ月まわらさせていただいたが、手技と言われてパッと思い浮かぶものは1ヶ月と短い期間であれど、大半経験できました。

Q
研修医として多忙のなか、休日の過ごし方を教えてください。
A

ジムであったり、街に出てリフレッシュをしています。

Q
今後の目標を教えてください。
A

積極的かつ自発的に手技の回数や経験症例を増やしていく事です。

Q
最後に医学生へのメッセージをお願いします。
A

初期研修の2年間で数多くの手技が経験できると入職1ヶ月で感じているので、弊院での研修は有意義なものになると思います。
ぜひ一度見学してみてください。