入院患者さんの面会するには

入院患者さんの面会するには

面会に際する当院のルールをお読みになり面会予約に進んでください

・面会は一度に3人までで、1回15分となります。ご協力よろしくお願いします。

・来院時は病棟のスタッフステーションでお声がけください。

注意事項

注意事項をよくお読みになり面会をお願いします、守られない場合は面会をお断りすることがあります。

  • 下記の項目がひとつでもあれば面会できません。面会者がひとつでも下記の項目に該当したまま、面会後、患者が感染症を発症した場合は自己責任とします。
  • 面会者は2~3日前から面会当日にかけて風邪症状(37℃以上の熱、咳嗽、鼻汁、咽頭痛など)、胃腸症状(嘔気、嘔吐、下痢)、発疹(アレルギーを除く)の症状がある。※来院前に体温測定してください。
  • ご家族・職場など周囲に体調不良の方がおられる。
  • 新型コロナウイルス感染症を発症後10日経過していない。インフルエンザ、その他の感染症に罹患し、面会者の担当医師より隔離解除の許可がでていない。
  • 面会時、患者と面会者が鼻から顎まで不織布マスクを着用してください

※不織布マスクを除くマスクは飛沫感染のリスクが高いため、ご使用にならないでください。当院の1階・2階にあるマスク自販機でご購入ください。マスクを正しく着用されず、患者および面会者が感染症を発症した場合は自己責任とします。

  • 面会中は飲食禁止です。

飲食したことで事故や治療に影響があった場合は、自己責任とします。

  • 許可のない飲食物の差し入れは禁止です。

無断の持ち込み色を飲食し、トラブルが発生した場合も自己責任とします。

  • 患者と面会者が手指消毒をお願いします。

手指消毒をされず、患者および面会者が感染症を発症した場合は自己責任とします。

  • 下記の項目がひとつでもあれば、必ず病棟にご連絡ください。
  • 面会後2~3日以内に面会者が風邪症状(37℃以上、咳、鼻水、咽頭痛など)、胃腸症状(嘔気、嘔吐、下痢)、発疹(アレルギーを除く)などの症状が出た場合、新型コロナウイルス感染症、インフルエンザを発症した場合
  • 数日後にマイコプラズマ、その他、隔離が必要な感染症を発症した場合
  • 小さなお子さんの面会はなるべくご遠慮ください。

理由あってお連れの場合、マスク着用の上、病室内・デイルームではお静かにお願いします。

※厚生労働省では2歳未満のマスク着用は推奨されていませんので、当院もそれに準じます。お子さんがマスクを着用される場合、保護者の方はお子さんの体調に十分ご注意ください。お子さん特有の感染症が患者に感染した場合、院内の感染症がお子さんに感染した場合も自己責任とします。