先輩研修医の声

専攻医:松浦 一義

出身大学徳島大学
入職年2019年
専攻科総合診療科
初期研修先神戸掖済会病院
Q
医師を目指したきっかけを教えてください。
A

医学に興味があったのと、ドラマとかをみて格好良いと思ったから

Q
神戸掖済会病院を研修先に選んだ理由は?
A

上司やコメディカルスタッフも含めていい人が多いから
神戸でも有数の救急車台数であり、症例は豊富であり、主治医として自分で治療方針を決めていく点

Q
神戸掖済会病院での研修で良かったこと、悪かったところ(メリット、デメリット)はありましたか?
A

メリット:主治医として症例に主体的に介入し、意志決定できる点
デメリット:専門科目が少なく、他院に転院となる症例は最後まで経験できない点

Q
研修プログラムではどのようなことが学べますか?
A

後期研修では2年間当院で救急・総合診療科として勤務します。
外来、救急から入った患者が退院するまで主治医として治療を主体的におこなうため、実力はつくと思います。
また、小児科・救急科研修では名古屋の3次救急病院である名古屋掖済会病院で、地域研修は淡路島にある聖隷淡路病院で行ないます。

Q
研修医として多忙のなか、休日の過ごし方を教えてください。
A

ゴルフやジムでのトレーニングなど身体を動かすことが多いです。

Q
今後の目標を教えてください。
A

現在探し中です。

Q
最後に初期研修医へのメッセージをお願いします。
A

忙しいときは忙しく、遊ぶときは遊んだりメリハリはついています。
是非一度見学に来てください!