『退院支援加算1』の届出が受理されました。

『退院支援加算1』の届出が受理されました。

 当院では、入院患者様の退院支援について、平成28年4月の診療報酬改定により、「退院支援加算2」での算定を行っておりましたが、この度、近畿厚生局に届出が受理されましたので、平成28年9月より『退院支援加算1』の算定が可能となりました。

 これにより地域連携パスを使用した場合には「地域連携診療計画加算」として算定することが可能となりましたので、ご報告させて頂きます。

 『退院支援加算1』の基準は、退院支援部門(退院調整看護師、社会福祉士=メディカルソーシャルワーカーで構成)を設置し、各病棟へ退院支援職員を専任配置し、患者様の入院直後から、退院困難な要因(入退院を繰り返していること、要介護状態であること、家族の介護事情等)を明らかにし、その課題解決に向け院内各職種によるカンファレンス等により退院支援計画を作成するとともに患者様・家族様へお示しする体制を整えることとされています。

 ますます高齢化が進む地域社会において、患者様が安心・納得して、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるよう積極的に医療機関等との連携を推進してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い致します。

平成28年9月15日
院長 島津 敬